ミルクティー
2004年 12月 02日
いつからだろうか・・・
こうして君が傍にいることが
当たり前になったのは
君があまりに自然すぎるほど
僕の中に入り込んでくるから
あっという間に僕のスペースは
占領されてしまった
居候のような君が
目の端の何処にも写らないと
今では探してしまうじゃないか
君が座ってのんびりしてる
そのソファの席だって今までは
僕がくつろいでたんだ!
君が真ん中で寝るベッドの端
どうして僕は壁に押しやられ
眠ってるんだ!!
そんなことを思いながら
君の大好きなミルクティー
「お茶いれようか?」
なんて言ってる僕がいる
でもやっぱり・・・
君が嬉しそうに笑ってる姿を見ると
僕も嬉しくなったりしてしまうんだ
こうして君が傍にいることが
当たり前になったのは
君があまりに自然すぎるほど
僕の中に入り込んでくるから
あっという間に僕のスペースは
占領されてしまった
居候のような君が
目の端の何処にも写らないと
今では探してしまうじゃないか
君が座ってのんびりしてる
そのソファの席だって今までは
僕がくつろいでたんだ!
君が真ん中で寝るベッドの端
どうして僕は壁に押しやられ
眠ってるんだ!!
そんなことを思いながら
君の大好きなミルクティー
「お茶いれようか?」
なんて言ってる僕がいる
でもやっぱり・・・
君が嬉しそうに笑ってる姿を見ると
僕も嬉しくなったりしてしまうんだ
by tomocooljp
| 2004-12-02 00:04